ナチュラルヒーリング 

I grow with brightness

魂の赴く方へ・・自由に・・

自分の体の中に入れるものは自分で「選べる」のだと知ってる?

コロナワクチン接種にオリンピック、自然災害・・

 

世界は混とんとしている

その中で「自分軸」で生きる大切さをひしひしと感じる

 

ワクチンに関しては、もともと予防接種なるものに疑問を抱いていたので今回もよくよく調べてみると絶句・・しかない。

 

これを健康な体の人に打つのを進めることに疑問を感じる

現にワクチン予約クーポンなるものにもはっきりと

「本ワクチンは新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります」

とある

すでにそこで「?」だ。

 

そんな不確実で数年後に何が起きるか分からないものを、国民の大多数に接種を進める意味は?

 

それよりもコロナに感染した人への有効な薬の開発はどうなっているの?

 

交通事故や自殺のほうが死亡率が高いのにそれはいいの?

 

これは何かの壮大な「人類削減・人体実験ゲーム」じゃないの?

 

なぜこれほどまでに接種を急ぐ必要があるの?

 

なぜ無料なの?

 

誰がお金を払うの? それは税金から? どこにお金が流れているの?

 

 

こんなに暑い日にマスクをして遊ぶ子ども達を「危険だ」となぜ思わないの?

 

そもそも「死」というもののとらえ方を人生の中で考えたことがある?

 

やみくもに恐れてマスコミや権威者、政治家のいうことを鵜吞みにしていいの?

 

自分の体に入れるものは自分で「選べる」のだと知ってる?

 

他の人に有効であっても自分には無効だということなんて多々ある

 

自分の体のすばらしさを知り、自然(自己)免疫の凄さを知ろう

 

自分の体は自分でしか究極的には救えないことを知ろう

 

国や政治家、お医者さんはあなたの体を救ってはくれない

 

多くの疑問を持とう

 

感じよう

 

私たちは長らく「考えない」「感じない」「疑問を持たない」教育をされてきた

 

「教育」は先生のいうことを言われたとおりにすることであり・・

「働く」ことは会社や上司の言うとおりにすることであり・・

常に自分の考えは「間違っている」というメッセージを暗に感じさせられる

 

が、時代は大きく変化している

 

風の時代は「個の時代」だ

 

一人一人違ってみんないい・・・の世界だ

 

が、「個」がないと生きることが難しくなるだろう

 

だから今は淘汰されている時代なのかもしれない

 

どうか疑問を持ち感じ、考え、「自分を大切にする」とはどういうことか?を自分に問うてみてほしい

 

「天は自ら助くる者を助く」

という言葉ほど今しっくりくる表現はない気がする

 

 

 

 

 

 

「自分の頭で考える」クセをつけよう

ずっとほったらかしのまま一年過ぎて・・このブログを書くのは久しぶり

 

昨年はなぜか全く書く気が起こらなかった。

世間はコロナ騒ぎで混とんとしていたが、変わらず仕事をし、喧騒を違う次元から見ていた感じの年だった。

 

本当はすべてのひとが食べ、住み、着ることに困るなんてことはないはずなのだ。

生活するだけで精いっぱいなんて神様はそんなケチじゃない。

世の中のアンバランスを見抜く目を各々が持たなければならない

自分にもっと尊厳を持ち、「おかしいシステム」に従順に従うおりこうさんを製造する学校というものにも疑問を持たなければならない。

 

「支配とコントロール」からの解放だ

 

「自分の頭で考える」癖をつけよう

 

誰かが創ったいつの時代か分からないシステムはもう機能不全だ

 

崩壊のきざしはもう表れている

 

新しい時代の風はもう大きく吹き始めている

 

 

知っている・・感覚

「知っている」

・・・この感覚はどこから来るのか不思議だった。

 

でも謎は解けた。

 

私たちはいつでもつながろうと思えば、魂が携えている叡智につながり「知る」ことができるのだ。

 

「つながろうと思えば」・・は正確には少し違う。

実は常につながっている・・。

それを意識していないし、思い出しもしないし、そう言われても疑う。

 

でも真実はそうだ。

 

地球に降り立ったマスターたちは「知って」いたのだ。

 

一ミリの疑いもなくそれを体現した。

エス様は

「私にできることはあなたにもできる。それ以上も。」

と言われた。

それは真実なのだ。

 

全ての人の中に「神聖」を見る・・・ということは、それを「生きる」(体現する)ということなのだ・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプル イズ ベスト

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「断捨離」

・・の真意をわかりかけた今日この頃・・。

 

様々な価値観、意見、世界、人々・・を観察し、フィットするものは自分の中に取り入れながら人生を生きてきた。

 

そして、ふと思った。

 

「もういいじゃん・・。」

と。

外に何かをを求める時期は終わりつつある。

 

これからは自分に聞いて、要るもの、要らないものを決めていくのだ・・と。

 

持ち物、考え方、生き方すべて。

 

「基準」は自分の感性。

 

だから、「感性」を磨くことに重点を置く。

 

 

 

「断捨離」が目的でなく、その先の「自分らしい生き方」を手に入れて自由に生きること・・が望み。

 

「断捨離」はその扉を開ける手段の一つなのだ。

 

ほかの誰でもない「自分」を生きよう。

 

 

 

本当の勇気・・

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敢えてしようと思わなくても人生は流れていく・・

 

けれど・・心の奥深くでは すでに知っている。

「自分にチャレンジ」

「敢えてする」

ことにこそ楽しさ、面白さ、満足、成長があることを。

 

日常のルーティーンでごまかしてもそれは歴然とある・・。

 

あとは

「やる」

「やらない」

その選択だけ。

 

でもそれさえ 深い部分では

もう答えは出ている

 

「やる」

 

勇気・・というのは誰かや何かに対してではなく、自分に対して使うものなのだ・・とおもう。

 

 

 

 

 

 

自然の光のように・・。

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自然の光のように人を癒せたらいいな・・と思う。

木々や太陽、空や雲、雨や風、月や星、花や動物たち・・・・

同じ言葉は介さないけれど、同じ源の光たち。

 

いつもそばにあるけれど、特別でない感じがさりげなくて好きだ。

でも最強の癒し手たち。

そんな存在になっていきたいとおもう。